モデル:BOSTON(ボストン)型
フチは太めながら、立体的で滑らかな丸みを持たせることで、太いフレーム特有の威圧感を和らげています。
またテンプルも少し太くすることでヴィンテージらしいホールド感を。
カシメと呼ばれるフロントの3点鋲を採用することで、クラシックな印象に見せます。
アジア人でもかけやすいようノーズパットは高めに作られています。
新たなフレームカラー「pain perdu(パン・ペルデュ)」。
「pain perdu」はフランス語でフレンチトーストを意味し、その語源は「固くなってダメになったパン」に由来。必要とされなくなったものに改めて価値を見出すこの考え方は、ヴィンテージの美学を現代に継承するguépardの精神とも深く共鳴しています。
本カラーは、フレンチトーストにかけられたキャラメルソースのような美しい柄が特徴。幅広の明るいブラウンに鮮やかなイエローが流れるように入り、ヴィンテージのアイウェアで見られる個体差までも忠実に再現しています。
guepard
Frame France(フランス製のヴィンテージフレーム)の世界で権威的な神戸の有名ヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と、札幌の『Fréquence.』の柳原氏によるアイウエアコレクション。
1940~50年代の眼鏡がもつデザインやディテールはそのままに、時代に合ったサイズ感へとモダナイズ。
鯖江の職人による手作業で1点ずつ生産されています。
											
										
											
										
											
										