"モジュール＝構成単位”という言葉のとおり、複数の収納パーツが連結し、それぞれ独立して使える構造の新作バッグシリーズが登場、バリスティックナイロンを採用した26ℓ容量のバックパックと小型のショルダーバッグの２型をリリースします。
「module back pack 26L」は、大小3つのバッグをオープンファスナーで連結した構造で、取り外して単体としても使用可能。ラップトップ用のスリーブやペンホルダーなど、多様な収納を備え、チェストストラップを配すことで重い荷物を入れても安定感のある設計に。また、クッション性の高い背面は通気性の高い素材と構造を採用した、ファンクショナルなバックパックに仕上がっています。中間サイズの収納は、ミニサイズのバックパックやボディバッグとして使える2WAY仕様。さらに、小型の収納にはストラップが付属しており、ショルダーポーチとしても使用可能です。カウレザー製のトップハンドルがアクセントとなったデザインで、レザーのカラーによって「black/natural」「black/black」の２色を展開します。
「module shoulder mini」は、ウォレットやカードケース、スマートフォンはもちろん、500mlのペットボトルやロングウォレットも収まるほどよいサイズ感のショルダーバッグ。着脱式のストラップを外すことで、カウレザーハンドルを活かした手提げスタイルでも活用できます。フロントポケットは取り外し可能で、付属のストラップを取り付けることで、さらに小型のショルダーポーチとしても機能します。「black」の１色展開。
いずれも、ボディには耐久性に優れたバリスティックナイロン、ディテールにはカウレザーを使用し、機能性とデザイン性を両立。
ベジタブルタンニンレザーの経年変化するブランディング、「tick tag（チックタグ）」をあしらっています。"
