40年代フレームフランスの王様3ドットパリジャン
新たなフレームカラー「le miel(ル・ミエル)」。
「le miel」はフランス語で“ハチミツ”を意味し、ヴィンテージフレーム、特にフレームフランスにおいて人気の高いカラー「ハニーアンバー」を忠実に再現しました。
淡いブラウンとイエローが繊細に混ざり合い、光を受けるたびに柔らかな輝きを放つこのカラーは、クラシックな表情と洗練された透明感を兼ね備えています。
guepard
Frame France(フランス製のヴィンテージフレーム)の世界で権威的な神戸の有名ヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と、札幌の『Fréquence.』の柳原氏によるアイウエアコレクション。
1940~50年代の眼鏡がもつデザインやディテールはそのままに、時代に合ったサイズ感へとモダナイズ。
鯖江の職人による手作業で1点ずつ生産されています。