1960年代のアメリカ軍のミリタリージャケットをモチーフに、サイズ感や細かいアップデートを施したフィールドジャケット。
オリジナルはアメリカ軍に1965年に採用され、今やファッションアイテムとして欠かすことが出来ないM-65フィールドジャケット。その中でエポレットが無く、丸みを帯びたフォルムが特徴のファーストモデルをモチーフにしています。
生地はオリジナルに限りなく近いバックサテンを採用し、加工を加えることで使い込まれた風合いを表現。フードが表地と裏地の間に収納できる仕様や、袖口のベルクロなど細かいディテールも再現しています。
シルエットはFreshServiceらしいゆとりのあるドロップショルダーのオーバーサイズにリサイズ。
ミリタリーウェアとしての機能はそのままに、現代の都市生活におけるワードローブとして生まれ変わった一枚です。