1950年代に約3年しか生産されなかったデニムジャケットがベース。ウールブランケットを装着しているレアなタイプだが、厚みや肌触り、縮みを改善するため、オリジナルのボーダー配色はそのままにコットンネルをライナーとして使用。今回は当時の1番大きな50サイズをベースに、T-BACK*ディテールを備えながら、着丈などを微調整することでより着やすいシルエットになっている。冬に是非着てほしい1着。NMオリジナルデニムを使用。これをNew Manual #018とする。
*背中がTの字にセパレートされた仕様。本来、生地1枚で取る後身頃を、サイズを大きくするため、2枚の生地を背中心で接いだ。
日本製
在庫あり
New Manual #018
COTTON100%
MODEL:cm / kg / fittingsize:
※色味・採寸ともに商品の個体差により誤差が生じる場合がございますのでご了承ください
size 50(ONE SIZE) 着丈cm 肩幅cm 身幅cm 袖丈cm
BRANDCONCEPT
・・・New Manualは、ヴィンテージデニムアドバイザーとして活躍する藤原裕氏をディレクターとして迎え、「他と何が違うのか、何が良いのか、逆に何が足りないのか」を問い現代の物差しで、良き時代のモノを数多く捉え直し、新しいManualをつくることをコンセプトにしたブランドです。
コンセプト、品質、ブランドコミュニケーションなど各界のプロフェッショナルなメンバーが藤原氏の元に集い、満を持して立ち上げるNew Manualは、デニム、布づくり、加工はもちろんヴィンテージの持つ全ての細部にまで徹底的にこだわり、ヴィンテージの枠を超えて今愛される服を現代につくり出します。