様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にする”Aeta(アエタ)”に別注を依頼して製作した、コラボレーションアイテム。Aetaの創成期から続く、レザーを二枚貼り合わせ裏側までレザーで統一し、外側から見える縫製を極力削ぎ落としていくミニマルなデザインアプローチはそのままに、レザーにはフランスの名タンナー ”デュプイ社”のボックスカーフを採用。また、ジッパーにはGraphpaperのアイテムにも採用されているスイスのriri社のジップと涙型のプラーを配しました。素材・色味・パーツに至るまで、Graphpaperの考える”美しいプロダクト”をストイックに表現した特別な一品。